2010年5月20日木曜日

オニヒトデ大量発生!

のどかで美しいシャロームの海に、ちょっとした異変が起こっています。















オニヒトデの大量発生です。














オニヒトデはサンゴを食べる生き物で、星型ではなく、太陽に棘が生えたような形をしています。
見るからに危険そうな感じですが、実際、スズメバチと同等の猛毒を持っています。

ほうっておくとサンゴが食べられてしまい、結果として魚の住処がなくなり、
それによって漁師さんたちの生活に影響がでます。観光資源も損なわれてしまいます。














写真のサンゴの、白くなった部分が、オニヒトデに食べられた部分です


ということで、ダイエット滞在中のアライさんが、毎日のように潜って駆除してくれています。
昨日は何人かのこどもたちを連れて、それを手伝いに行きました。















猛毒ヒトデを取りに潜るのは結構危ない作業なので、こどもたちにはやらせません。
こどもたちの担当は「上からオニヒトデを探すこと」です。















ものすごく目のいいこどもたちですから、私達では見逃してしまうような
岩の隙間のオニヒトデを、つぎつぎと見つけて教えてくれます。

昨日は約1時間半の作業で、43匹ものオニヒトデを駆除しました。

サンゴを守るために、今後も時間のあるときに、地道に駆除していこうと思います。