2010年5月6日木曜日

HOJ方言その1 「エリア」

ハウスオブジョイでしかその意味で使われていない言葉、というのがいくつかあります。

その中でも代表的なのが「エリア」です。
英単語の意味としては「区域」のことですが、ハウスオブジョイでは「割り当て作業」の意味です。















こどもたちは4つの班に分かれていて、朝と夕方にそれぞれの班ごとに、割り当て作業があります。
赤組はホールの周辺、青組はマミーズハウスの周辺、緑組はシスターハウスの周辺、
そして橙組はオフィスの周辺、といった具合にです。















そうじだけでなく、花に水をやったり、草刈をしたり、そこに菜園をつくったりもします。

このように、割り当て作業は、かなり「場所」に限定して行われているため、
「自分のエリアの作業をする」ということが、時とともに省略されて「エリア」という表現になったわけです。















かなり小さい子が重たい水桶を運んでいたり、自分より大きいホウキをもっていたり、
ときにはカマやナタなどを持って作業をしているので、訪問者の中にはびっくりする人も多いですが、
将来、この子たちがハウスオブジョイを卒業したときのために、
自分でできることはなんでも自分でできるようにしておく、というのが私達のモットーです。















まあ、もちろんスタッフのおばさんたちがしっかり見守ってくれるから、
刃物も持たせられるんですけどね!頼もしいスタッフたちです!