2011年2月27日日曜日

ゲーム大会 雨の日バージョン

今日は摂南の学生たちが主催するゲーム大会。
外でいろんな遊びを企画していたのですが、朝から雨が降り続き、室内でのゲーム大会になりました。

長なわジャンケン。長なわとびをしながら、ジャンケンをして負けた方が抜けていくというゲームです。
跳ぶだけでも難しいのに、器用なものですね!















こちらは背中に風船をはさんで走る競争です。
双子チームのコンビネーションはさすがでした!















みんなで手形をとってそこにメッセージを書き、素敵なバナーも作りました。
















雨が降ったとき用にいろいろとアイディアが準備されていて感心しました。
摂南の学生のみなさん、ありがとうございました!!















ちなみにゲーム大会の後は、せっかくの雨なら楽しもう!ということで、
大きい子たちと泥んこ遊びをしました。泥サッカー、泥かけっこ、泥すもう…。















みなさんが、最後に泥んこ遊びをしたのはいつですか?
もしまたやりたくなったら、ぜひHOJに遊びに来てください。

雨が降るとは限りませんけどね。(笑)

2011年2月26日土曜日

冷たい川にダイブしろ!

今日はあんまりいい天気じゃなかったんですが、予定通り、渓流マプティへ遊びに行きました。

水がとっても冷たくて入るのがためらわれるほどだったんですが、それが逆にネタになって、
水をかけあったり、川に突き落としたりする遊びで大盛り上がりでした。















そしてマプティといえば、10mの崖からのダイブです。
この高さですよ。どうですみなさん、跳べますか?















まずはウィリアムが跳び、そのあとに続くように摂南の学生たちが跳びこみました。

最後までなかなか跳びこめなかったアツシくん。
まわりのこどもたちの「跳べ」というコールで引くに引けなくなり、
10分以上崖の上で悩んだ末、ついにダイブしました!














もうチキンとは呼ばせません!


川で食べるごはんはいつも以上においしいです。マイナスイオンとやらの効果でしょうかね。















帰りは小雨の降る中、トラックの荷台で大騒ぎしながらHOJまで帰りました。
なんだって楽しんじゃえば楽しいんです。HOJのこどもたちは無敵です。














HOJに着いて井戸の水を浴びたら、なんだか暖かく感じるくらい寒かったですが、
常夏のフィリピンでこんな経験ができたのは、ある意味ラッキーかもしれませんね。

明日は学生たち主催のゲーム大会です。毎日イベントつづきで楽しくてしょうがないです。
みなさんもぜひ遊びに来てくださいね!

世界旅行の最後に

今日は25年前の革命の記念日だということで突然学校が休みになり、
せっかくなのでこどもたちを連れてウラワビーチへ行きました。

私の防水デジカメもようやく故障から直って日本から戻ってきたので、
久々にこんなアングルからの写真です。















葉っぱに貝殻を並べて顔を作って遊んでいるところ。
これで似顔絵とか作れたらすごいだろうなあ。挑戦してみましょうかね?(笑)















日本から来ている学生たちが練習していることもあり、今HOJはちょっとした三線ブーム。
ロサガマイがなにやらその気になって弾いて歌っていました。














姿はなかなか様になっています。音の方は…。


エッゼルがなにやら袋をかぶって近づいてきました。
何やってるんだ!と聞いたら「宇宙飛行士」だとのこと。何の映画を見たのやら。














昔こうやって遊んでるとよく大人に「窒息するからやめなさい!」と注意されたもんですけど、
これって実際、どうなんでしょうね?あんまり危険そうには見えないんですけどね。


今日はまた一人、ゲストがやってきました。
3年前に日本を出発してから、ずっと海外を旅行しつづけてきた、ミヅカさんです。














南米、ヨーロッパ、アジアをまわり、3年ぶりに日本に帰る前に、HOJによってくれました。
世界のいろいろな話を、こどもたちにしてもらえたらいいな、と思います。


2011年2月24日木曜日

マティを訪問

今日は摂南の学生たちを連れて隣町マティの大学を訪問しました。

ちょうど今日は「学校総会」の日でした。学生と職員がみんな講堂に集まり、
各学部の代表の学生たちが、学校側に要望や意見をぶつける議会です。














「看護学部の設備は整っているのに、なぜ情報学部の設備は整えてくれないんだ!」
「去年まで授業料の分納が可能だったのに、なぜ今年から一括払いだけになったんだ!」
「授業が休みになったぶんの授業料は返金すべきだ!」
といった意見が飛び出し、学校側が必死になって弁明していました。

こういう場が大学にあるってすごいですよね。日本の大学にこういうの、ありましたっけ?


ま、それはさておき、摂南の学生たちは学食で地元の大学生と一緒に昼食をとり、交流を深めました。














自分に足りないのは積極性なのか、語学力なのか、話のネタなのか。よく考えてほしいと思います。


そしてマティといえば「ダヒカン・ビーチ」です。何キロにも及ぶ広い白い砂浜。
ここで独占状態で遊べるなんて、ものすごい贅沢です。















アイリさんがヤシの木にスルスルと登って行きました。意外な才能の開花、かもしれませんね。
















ハウスオブジョイに戻ったらさすがにみんな疲れてぐったりしていました。

明日が革命記念日だとかで、急に学校が休みになったので、ウラワビーチに行くことになりました。
今晩のうちにゆっくり休んでおいてくださいね!

2011年2月23日水曜日

ティナイタイのサンゴ礁

今日は午前中はサンゴ礁、ティナイタイへ行きました。















少し波が高かったので船酔いする人が続出し、はやめに切り上げましたが、
相変わらず水中はとってもキレイでした。














乗り物酔いしやすい人は、HOJに来るときは酔い止め薬をお忘れなく!


アナマリスとジュリアンが花の手入れをしています。














フィリピンは1年中花が咲いていてキレイなんですが、
それはつまり、一年中、散った花びらや葉っぱの掃除をしなきゃいけないということなわけです。


ミナラがミッチーの髪を切っています。














普段はこどもたちの髪は、スタッフのアルチーが切るんですが、
横で見ていたミナラが、なんだか私にもできそうだ、と思い、妹のミッチーが実験台になることに。

ミッチーにとっては幸いなことに、ミナラの腕はなかなかなもの。
今後は女の子たちの髪を切る係になるかもしれません。


最近はビジターが多いので、この子たちがアイダさんの台所仕事を手伝っています。














とても料理が上手なアイダさんのもとでお手伝いをするのは、料理を覚えるチャンスであると同時に、
そのおいしい料理にこうやってありつけるチャンスでもあります。(笑)

ロジャー!いっぱい食べてもうちょっと大きくなるといいね!


2011年2月22日火曜日

ハイスクール訪問・サワムラ楽器教室・しあわせジェレミー

今日は日本の学生たちを連れてハイスクールを見学に行きました。

フィリピンの教育制度では、小学校の次が4年制のハイスクールで、その次はもう大学です。
ですから、翻訳すれば「高校」ですが、実質、通っている子たちの年齢や授業の内容は「中学校」です。

ハウスオブジョイからは8人の子がハイスクールに通っています。














ミライのいるクラスの英語の授業に参加しましたが、学生たちには英語のレベルが高すぎたかも。

でも、次に参加した数学の授業のほうは、逆に拍子抜けするほど簡単だったようです。
日本の数学教育はかなり質が高いほうなんですよ。















今日は午後からは少しゆったりと時間を過ごしました。
何か素人でもできる楽器ないですか?と言われたので、沖縄の三線を紹介しました。














この楽器、珍しげなわりには意外と簡単に手に入るうえ、そんなに難しいことをできなくても
弾く側も聞く側もけっこう楽しめる、とてもいい楽器なんですよ。

お別れ会で演奏するのを目標に、これから数日間、練習に励むそうです。


学校から帰ってきたこどもたちの水浴びのお手伝いです。
誰かがポンプ係になるだけで、水浴びはぐんと楽に、そして楽しくなります。
















夜は大きい子たちは「お勉強」の時間。
そんな中、まだ学校に通っていないジェレミーが一人ぼっちでいることが多いんですが、
今はある意味、ハーレム状態です。(笑)














今週末からまたさらにビジターがやってきます。
どんな出会いと出来事があるか、私もこどもたちも楽しみです。

2011年2月21日月曜日

動画3本連続公開!

動画をアップしましたのでご覧ください。

まずは、土曜日のウラワビーチです。学生たちが水牛ライダーになりました。


そして、日曜日のゲーム大会。こどもたちのはしゃぐ姿が最高です。


最後に、日本福祉大の学生のお別れ会。ジェレミーの歌と、終わってからのダンス大会は必見です。


ハウスオブジョイの動画が、Youtube上にかなりたまってきました。

こんどまとめたページを作りますので、お楽しみに!

初聖体・講義・ゲーム大会・お別れ会

きのうはとても盛りだくさんな一日でした。

まずは朝は教会です。日本からの学生も一緒に、みんなで礼拝にでかけました。
ノエル、ロサガマイ、アナマリス、ドドンが「初聖体」でした。














カトリックの礼拝では、キリストが十字架にかけられる前に弟子たちと一緒に食事をしたことをなぞって、
集まった信者たちが一緒に「聖体」と呼ばれるパンというかビスケットのようなものを食べます。
この「聖体」を初めてもらうことを「初聖体」というわけです。

ロサガマイの感想は「思ったほどおいしくはない」だそうで。何を期待していたのやら。(笑)


それから烏山さんの、学生たちへの講義です。
ハウスオブジョイの設立に至るまでの話や、人生の価値について、
そして学生のあいだにやるべきこととできることについて、熱く語りました。














日本の若い人たちに、この思いが伝わっていくことを期待しています。


そしてそのあとは、摂南大学のみなさんの仕切りで、ゲーム大会が催されました。














午前中は「いす取りゲーム」や「グルグルバット」などの定番ゲーム。
ルールが分かっているぶん、進行もスムーズで、こどもたちも大いに楽しみました。















午後からは日本福祉大のみなさんが中心になって、ノートに寄せ書きをしました。















こどもたちがもらったノートに、ビジター全員からの寄せ書きをもらう、という企画で、
ゆっくりと学生とこどもが、一対一で向かい合える、とてもいいアクティビティーでした。

そして夜は日本福祉大の学生たちの送別会です。
ジェレミーがはじめて歌った、記念すべきお別れ会です。














お別れ会のあとも学生たちとこどもたちは、夜まで踊り狂っていました。

日本福祉大のみなさん、短い滞在でしたが、たくさんの活動をしましたね。
これから日本で、ゆっくりと得たものを消化してください。
そして、何かひっかかるものがあったら、ぜひまた来てください。待っています!

2011年2月19日土曜日

ウラワビーチ&漁村社会科見学

今日は土曜日、ウラワビーチに行く日です。

フィリピンではビジターをもてなすといえば「豚の丸焼」です。

生きている豚の屠殺から皮をはぎ、丸焼にするまでの全工程を、
学生たちは怖がりながらも、真剣に見つめていました。














日本で暮らしていると、生き物の命を食べて生きているっていう実感が薄れますよね。
いつもそんなことを考えているのも重苦しいですが、忘れてはならないことだとも思います。


ま、それはさておき、ビーチで今日は派手に遊びまくりました!
砂遊び、潮干狩り、バレーボール、サッカー、おにごっこ……学生ってさすがに体力ありますね。















さすがに疲れて一休み。
そんなとき、とりたてのヤシの実のジュースほどおいしい飲み物はありません。















フィリピンのシンボル、カラバオ(水牛)にも乗ってみました。














乗り手がなめられると、水牛は指示に従わず、一目散に草を食べに行きます。
ちゃんと乗れた学生は……何人いましたかね?


夕方、日本福祉大の学生たちは、シャロームハウスのある「バイバイバトバト村」に行きました。
そこの人々の生活を見て、感じて、話を聞いてみるという「社会科見学」です。















孫が23人いるというおばあちゃんと一緒に貝を採るこどもたち。
電気のない小さな家に、家族11人でよりそって暮らす人々。
学校には途中で行かなくなって、すっかり一人前の漁師になっている同年代の若者たち。















はたしてこの生活を、「貧しくてかわいそう」と思うのか。
それとも「なんだかうらやましい」と思うのか。

この体験を、ゆっくり消化してほしいと思います。

2011年2月18日金曜日

合同大歓迎会

日本福祉大学から学生5人と先生1人、摂南大学から学生8人と先生1人、
総勢15人のビジターがHOJにやってきました。こどもたちは大喜びです。








今日は合同で大歓迎会をやりました。















ケン玉、ダンス、歌と、いろいろなパフォーマンスがとびだし、パーティーは大盛り上がり。















摂南のマッキー先生といえば、この「ストッキング」でのゲームです。
こどもたちはこれをやるのを楽しみにしていました。みんなで大笑いしましたよ。















日本福祉大の学生たちがもってきた大きな紙に、
みんなで「Welcome to House of Joy」と書いてバナーをつくりました。














これからは毎日楽しいイベントが目白押しです。
こどもたちにも、学生たちにも、いい学びの時間になるといいですね!

2011年2月17日木曜日

千客万来!まずはダバオでスタディーツアー

さあ、HOJの一番の来客シーズンがやってきました!

日本福祉大学の影戸先生と学生たち、そして摂南大学の牧野先生と学生たちがダバオに来ました。

今回はHOJに直行ではなく、ダバオでいろいろなアクティビティをしました。
こんな滞在のオプションもあるんだなあ、と思って呼んでください。

日本福祉大学の学生たちは、ボートを借りてダバオの沖に浮かぶ島へダイビングに行きました。
摂南の学生はミンダナオ国際大学という、私が昔働いていた大学の学生たちも同行しました。














この大学では日本語教育が行われていて、たくさんの学生たちが日本語を勉強しています。
HOJ卒業生のグレースも今はここの学生で、この日は一緒でした。

1500円でスキューバダイビングができる場所なんて他にそうそうありません。
ちなみに20000円で4日でライセンスもとれます。
興味のある方はHOJに来るついでにぜひどうぞ!
















摂南の学生はミンダナオ国際大学の授業に参加させてもらいました。

会話の授業に参加して学生たちの日本語会話の相手になったり、
学生たちが日本語でフィリピン文化を説明する授業に出たりして、交流を深めました。















フィリピンの食べ物を学生たちが用意してくれていて、試食会です。














孵りかけの卵に摂南の学生たちはキャーキャー言ってましたが、勇気を出して食べてみたら
意外とおいしい!と評判でした。食べてみる、というのは何よりの文化交流ですね。


仲良くなったので夕方から一緒にショッピングモールへ買い物に行きました。
HOJのこどもたちへのプレゼントを、おもちゃ屋で一緒に選んでもらいました。















ダバオにはとても立派なモールがあり、店内は商品と買い物客であふれかえっています。

これを見て「あれ?フィリピンって貧しい国じゃないんだっけ?」と学生が
疑問に感じてくれたらいいなあ、と思います。

スタディツアーというのは、「貧困見物」ではありません。
豊かな自然、物にあふれたモール、それなのに貧しい人がいるという不思議さ。
そのことに違和感を持ってもらえたらいいな、と思います。

さあ、明日からはいよいよみんなでHOJです。いやー。賑やかになりそうで楽しみです!