2010年1月31日日曜日

避難訓練&誕生日 動画

避難訓練とアイダさんの誕生日パーティーの動画をアップしました。

どちらもこどもたちの表情がとてもいいです。ぜひご覧ください。

避難訓練


アイダさんの誕生日


Youtubeには他にもたくさんのハウスオブジョイの映像がアップしてあります。
「ハウスオブジョイ」で検索して探してみてくださいね!

2010年1月30日土曜日

院長アイダさんの誕生日

1/29はハウスオブジョイの院長、アイダさんの誕生日。
朝の4時にこどもたちの歌で一日がはじまりました。

フィリピンでは誕生日と言えばごちそうを振舞うことです。
アイダさんは近所の友達や親族を招いて、豚の丸焼きを供しました。














さあ食べよう!というところで停電となり、少ない明かりのもとでのパーティーとなりましたが、
一説には暗い中で恥ずかしがらずに存分に料理を取ることができてよかった、とかいう話も。(笑)

こどもたちもごちそうでした。大好物の鳥のから揚げにスパゲッティです。
いっぱい食べて大きくなってね!














みんなでケーキに火をともし、歌をうたい、誕生日を祝いました。














アイダさんへのこどもたちの感謝がはっきりと見られる、素敵な日でした。














アイダさん、誕生日おめでとうございます!

2010年1月29日金曜日

防災訓練

木曜日は消防士さんがハウスオブジョイに来て、防災訓練をしました。

まずはコンベンションホールで防災についての講義。
こどもの相手が上手な消防士さんで、笑いを交えながら、楽しくいろいろ教えてくれました。














そして避難訓練です。夜中に火事が起きたことを想定して、みんな自分の部屋のベッドに横になります。















鐘が鳴り、「火事だ!」という合図とともにみんな素早く避難経路をたどって外へ向かいます。
特にそうする指示があったわけでもないのですが、大きい子が小さい子を抱きかかえたり、
手をつないだりして非難する姿が印象的でした。














みんな結構ノリノリで、「助けてー」とか「火事だー」とか言いながら、積極的に参加しました。
こどもたちの反応に消防士さんもご満悦の様子でした。














何も起こらないのが一番ですが、何か起こってもこれなら大丈夫?かもしれませんね!

2010年1月28日木曜日

凧揚げの映像

先日みんなでウラワビーチで作業をしたり、凧揚げをしたりしたときの映像です。
重たいものをみんなで一緒に運ぶときの表情って、素敵ですね。


ロジャーがふざけている場面ばかりが映っていますが、ちゃんと仕事もしてますのでご安心を!


2010年1月27日水曜日

西方三博士の来訪

久々に朝から天気がよかったので、伴野さん、渋谷さんと共にシャロームへ行きました。

マングローブハウスもほぼ完成です。
満月の夜でも満ち潮で浸水しないか、身をもって実験してくれる人、募集中です。(笑)















ボートでさんご礁に漕ぎ出しました。
先日のオニヒトデ駆除の甲斐あって、なかなかのコンディションでした。















海のほうからみたシャロームハウスとマングローブハウス。
こういう隠れ家、少年の頃のあこがれでした。
ゆっくり海を眺めながら著作や創作に励みたい方などいましたら、ぜひともご一報ください!















夜は、ドイツ人の植物学者3人組がやってきました。東方3博士ならぬ、西方3博士です。
サンイシドロには「ハミギタン」という山があるんですが、この山の植生はかなり特殊らしく、
かなり珍しい蘭や食虫植物が見られ、頂上付近ではちょうど盆栽そっくりな形とサイズの低木が
延々と続く、不思議な光景が見られるんだそうです。
登山前にハウスオブジョイに立ち寄って、こどもたちの歓迎の歌に顔をほころばせていました。














何かすごい発見があるといいですね!

2010年1月26日火曜日

月曜だけどウラワビーチ

月曜日ですが、今日は小学校の先生たちが会議だということで、こどもたちが勢ぞろい。
土曜日にいけなかったこともあるので、みんなでウラワ・ビーチに行きました。

とはいっても、今回は遊びに行ったわけではありません。みんなでいろいろな「作業」をしました。

まずはヤシの葉でのホウキづくり。ちなみに枝の部分は料理用の薪としてつかっています。
ヤシの木に捨てるところなし、ですね。















そしてビーチの整備。みんなで楽しく遊べるように、石や流木をどかします。
最近の天候不順で、こんな大きな木も流れ着いていました。みんなでどかせば楽しいです。















もちろん息抜きに遊びも大事。日本から訪問してこられた伴野さんと渋谷さんと一緒に、
みんなで凧揚げをしました。はじめて見る「連凧」にこどもたちは大喜び。
ヤシの木にひっかけないように気をつけてね!















夜は伴野さんと渋谷さんの歓迎会をしました。伴野さんの見せてくれた
「コインをすりぬけてビンに入るボールペン」のマジックにこどもたちは興味津々。














歓迎会が終わった後も、どうして?とみんなで検証を重ねていました。種がわかった子もいたかな?


2010年1月25日月曜日

ニュースレター30号

ニュースレターの最新号ができました。















これから発送いたしますが、待ちきれない方はこちらからどうぞ。


今回は「Before&After」と題しまして、こどもたちの
ハウスオブジョイに入って来たばかりのときと、現在の写真を並べた企画などもあります。















こどもたちが笑顔に変わった様子をぜひご覧ください!

2010年1月24日日曜日

土砂降りの土曜日

土曜日といえば海!……のはずだったのですが、あいにく天気は朝から土砂降り。
残念ですが、まあ、こういうときもあります。















男の子達の部屋では「クモ勝負」が繰り広げられていました。
みんなマッチ箱の中に、自慢のクモを飼っているんです。ロジャーの大グモが連勝中でした。














午後になってやっと雨がやみました。
と思ったら、さっそくこんなことをして遊んでるヤツがいました。どっちだ?エリックかな?
まあ、気持ちは分かりますよね。(笑)















遊ぶことだけ考えたら厄介な雨ですが、作物にとっては恵みの雨でもあります。
ロサガマイの育てているネギは最近の雨で芽を出しました。














こどもたちには、大きな自然の中で、のびのびと育ってほしいですね。

2010年1月23日土曜日

ウラワ模様替え・大画面映画

最近ずっと雨が続いていたのですが、ひさびさに青空が顔をのぞかせました。
いまのうちに洗濯物を乾かさないと!















金曜日ともなると「授業が無い子」の数がぐっと増えます。
遊ばせておくのもよくないので、みんなでウラワビーチに行って庭仕事をしました。














来月にはここで結婚式のパーティーがありますから、ちょっとした模様替えです。
楽しくおしゃべりしながらも、なかなかみんなまじめに働いてくれました。















夜はついに手に入ったプロジェクターで、大画面で映画「AVATAR」を見ました。














こういう映像のすばらしい映画は大画面で見るに限ります。
影戸先生、本当にありがとうございました!

2010年1月21日木曜日

サワムラ帰還

サワムラです。一週間ほど日本に行っていましたが、昨日無事にHOJに戻りました。














短い滞在でしたが、たくさんの支援者の方に会うことができました。
神戸では山口一家、ジュン、アリさん、マユミちゃん、ヨシ、そして中川神父。
東京ではチカさん、ケイくん、倉田助祭と中尾助祭、五井教会、田園調布双葉学園。
みなさま、あわただしい中、時間を作ってくださって、本当にありがとうございました。

今回はいつものフィリピン航空ではなく、「セブ・パシフィック」という航空会社を利用しました。
インターネットでたまたま安売りチケットが手に入り、マニラ~大阪間がなんと往復1万円!
時期によってはもっと安いチケットもあるとか。
2月、3月に来る予定の学生のみなさん!要チェックですよ!

夕方関空を出て、23時ごろにマニラに到着し、そのまま空港で時間を過ごして
朝の4時のダバオ行きに乗れば、早朝6時にはダバオに到着できます。
午前中のうちにこどもたちに会えますよ!














1週間ぶりのHOJ。あっという間にマングローブハウスが完成していました。














まだ内装と外の桟橋階段が終わってないそうですが、もう住めるレベルです。
実験滞在者、募集中です!(笑)

2010年1月19日火曜日

ハウスオブジョイの原点を思う

1997年4月に家族で移り住み、この地にハウスオブジョイを作ろうと思った。誰も最初は協力してはくれなかった。私の妻さえもいやでいやでたまらなかった。彼女の体中に発疹が出来、心の中からこのハウスオブジョイを拒否していた。



いろんな事があった。マリアフェのお母さんの逝く時の不思議の出来事(ホームページ参照)そのマリヤフェも今は17歳ロジャーは12歳(サッカー選手)ジェフリーは学校に行かずにプラプラしている。(また6月から4年生に戻る)みんな貧しいかった。私も何もなかった。不安だらけだった。だから良く祈った。







この家で6人の家族が暮らし、母は売春婦、父は死刑囚の子供たちが一生懸命に今を生きる。お天道様は不公平か???



この子たちが天使でありますように、ハウスオブジョイが安らぎの場でありますように祈ってください、そしてみんなが幸せな気持ちに少しでも成りますように。

ハウスオブジョイから恵まれない日本の皆様のためにも祈っています。『アーメン』                               烏山



2010年1月18日月曜日

ハウスオブジョイの原点を見つめる




クリスチーナの物語

ダバオ市内にあるアメリカの修道院が運営するNGOのパーカップから電話連絡が入った2003年の夏であった。子どもたちは7人兄弟姉妹で長女のクリスチーナ(当時13歳)を始め、女の子5名、男の子2名の兄弟姉妹はろくに食べるのも無く、貧しい家の中で静かに暮らしていた。事情を聞くとお父さんとお母さんが大喧嘩して先ずお母さんが蒸発、そしてお父さんも帰ってこない、この地域は立ち退きで強制的に他の貧しい地域から移り住んでいる人々で、特に貧しい人たちの集まった地域である。みんな一日自分の家族が食べることでぎりぎりのひとたちである。だからこの7人の兄弟姉妹を助けてくれる人は誰もいない、唯一NGOのメンバーが時々お米をくれる程度だ。そこで長女のクリスチーナが朝3時に起きて、パナカンの市場(地方の小さな市場)に行き、知り合いのおばさん(近所に人)の野菜販売を手伝い朝6時に家へ戻り小遣いの30ペソでお米を一キロかい最低限の塩、砂糖等を買い、またスープに市場で拾ってきた野菜の細切れを入れ、一日一食の準備を壊れかけの小さな鍋で作っていた。

そんな生活を数ヶ月続けているところで先のNGOから電話をもらった。アイダとNGOの職員と尋ねると、家の中に薄汚れた兄弟姉妹たちがそこにいた。実はお母さんはお父さんの家庭内暴力に耐えかねて出て行ったとも事、その後、父さんも他に愛人が出来て出て行ったとこと、その他にもここでは言えない悪い経験がもっともっとあったことも後々話てくれた。

その後、お姉ちゃんのクルスチーナに直ぐにハウスオブジョイの行こうといって支度をさせたが、持って行くものは何もなかった。『本当に貧しい人は自分の持ち物は何もない』

                                烏山







2010年1月17日日曜日

サント :ニィーニョのお祭り、やっと実家がみつかりました

毎年1月の第3日曜日は幼きイエススを記念してフィリピン中でお祝いします。
中でもセブでのお祝いは盛大です。ハウスオブジョイのある町でも
特別に神父様からお清めの儀式をして頂きました。
この一年健康でありますように。



一月誕生日の子供たちはボランティアのヨシ兄さんからジョリビー(ハンバーガー店)で
ご馳走を頂きました。アイスもあり、お腹いっぱいです。
おいしかったです。




前回に引き続きクリスチャンの実家探し、今回はクリスチャンも同行ですぐに実家が
分かりました。ここに写ってる人々はクリスチャンを良く知っている人たちで
ボンボンとクリスチャンを呼んでいました。



またそこの情報でマティの町の中でタバコ販売中のお婆ちゃんを発見
いろいろと事情を聞くと、悲しい現実が分かりました。
お父さんは近くに要るけど、今は他の家族がいるから今日は会いに行かないでほしいと言う事と
クリスチャンがこのお婆さんと実のお父さんを非常に怖がっている様子が
幼児虐待を想像させるようで改めて、政府各関係者と話し合って
出直すことにしました。またこのお婆さんも小学校の教師からタバコ販売で搾取されている様子でした。
途上国では少し地位や経済的に高い人々がそれより低い人から搾取する構造が
あるようです。そんな中私たちは弱いほうの立場にいかに立って行くかを
問われているような気がします。(烏山)





2010年1月16日土曜日

土曜,朝5時のハウスオブジョイ

朝4時に起きた食事当番(土、日曜日のみ子供が担当)は薪で火をおこし
食事の準備をします。日本の若者で朝4時に起きれる人は何人いるのかな???


職員のアールチは2歳のジェルミーの為にミルクを作ります。
もう立派なお父さん役、夜泣きするときはハンポックでなだめています。
とっても優しいパパです。


マルトンは水遣りで真っ暗な朝5時に花への愛情を注いでいます。
勉強も頑張れマルトン。



毎週どう曜日は10時からはウラワビーチで思いっきり遊びます。
その前に一週間の汚れた服の洗たくです。小学1~2年生が自分の服を
手で洗います。関心ですね!日本の子どもたちには想像出来ないと思いますが
自分のことは自分でが、ハウスオブジョイでは基本です。みんな強く生きています。
日本の子どもたちも頑張れ。(でも考えてみると日本の子供たちはなんて幸せ何だろう)
子どもたちの笑顔をみると涙がでそうです。烏山(この子達のお父さん役)としては



ロサ、ドドン


2010年1月14日木曜日

親を尋ねて何十里




昨日に引き続きノエルの先生は休みそれに加えバネッサとジュリアンも
お休みフィリピンの公立の先生は自分の都合で休みが多すぎです。
給料は休んでも同じだそうです、???

クリスチャンの親を尋ねてマティ郊外の町へ
皆さんに顔写真を見せるのですが誰も知りません。今度はクリスチャンの記憶をたどってもう一度
ここへ来たいと思います。クリスチャンその日まで待っててね。

クリスチャンの親を探していろんな人に尋ねて歩きました。
フィリピンの田舎の人はとっても親切に親身になって探してくれます。
こんな人たちに囲まれて育つ子どもたちは素直に育つんですね。

7年前に7人の子供を置き去りにしたおとうさん。初めて昨年のクリスマスに里帰りした子どもたちを
置き去りにして3日間帰らず、途方にくれた子供たちは5キロ離れた親戚に身を寄せて頂、
何とか飢えをしのいでいたところにお父さんは帰って来て、お父さんは親戚のところへ行ったことを怒りくるっていたところ
電話で連絡が入り、その後,村長、警察、児童保護局、ハウスオブジョイとで今後の子供たちの
のこと、父親の責任等を深く、話し合いました。ハウスオブジョイの子供たちの
現状はまだまだ厳しいことが沢山あります。(でも本当は子供たちはお父さんのことが大好きなんです。)
おとうさん頑張れ!!!??
皆さんも応援してください。





2010年1月12日火曜日

雨の日には



雨の日には先生とお勉強
ハウスオブジョイの新しい職員のリセルは教員免許を持った人で
最近は小さな子どたちの家庭教師をしてくれています。
みんなも勉強が大好きになりそうな予感。
今日から澤村君が日本に一時帰国であるため、今週はいっちゃんが
ブログをお届けします。





エッセェルは絵が好きです。
この春は沢山の訪問者とお絵かきしましょう。




ジェレミーと今日もお休みのノエルと
ハーイポーズ(雨の日は外で遊べないので)