2008年11月30日日曜日

ミサと奨学生家庭訪問

今朝はまず、下口神父の共同司式のミサにみんなで参加しました。
日本でもフィリピンでも同じことを同時にやっている、というのは、
実はすごいことなんじゃないか、という気がします。今さらですけどね。
















そしてミサの後は、カシンカシンの奨学生たちの家を直接訪問して回りました。















ハウスオブジョイのこどもたちと違って、写真を撮られることに慣れていないので、
みんなシャイなんですが、それが逆に初々しくて、なんとなく初心を思い出しました。


そして夜はお別れパーティー。
下口神父もダンスに参加して、こどもたちも大盛り上がり!
















下口神父、本当にありがとうございました!!

2008年11月29日土曜日

下口神父とウラワ・ビーチ

最近はどうも雨が多いんですが、今日は朝からいい天気。
下口神父と一緒に土曜日のお楽しみ、ウラワ・ビーチへ行きました。
もちろんこどもたちもみんな一緒です。

さらに今日は、カシンカシン奨学金の奨学生たちも一緒だったので、
トラックは超満員。いやー、盛り上がります。
















それにしてもすごいのは下口神父です。

先週以来流行っているサッカーにも参加!若いです!!
















ちなみにフィリピンのこどもたちが自主的にサッカーをして遊んでいるのを見るのは
5年位前に「少林サッカー」が流行ったとき以来です。
サッカーを教えてくれたヒロシくん、ありがとう!!

サッカーの後は、こどもたちと海でずっと遊んでくれました。
本当にすごい体力です。半分しか生きていない私でも疲れるのに…。
















先日ハウスオブジョイに入った三人にとっては、はじめてのウラワ・ビーチ。
泳ぎまくって、走りまくって、遊びまくっていました。
すっかりハウスオブジョイにとけこんで、いい笑顔をたくさん見せてくれています。
















本当にそっくりでしょう?この2人!!


下口神父が来てくれました

ハウスオブジョイには、近隣のこどもたちが学校に行けるようにと実施している
「カシンカシン奨学金」というプログラムがあるんですが、
(「カシンカシン」はビサイヤ語で「心」の意味)
このプログラムの最大の協力者、長崎の下口神父が来てくれました。

ハウスオブジョイに来てくれるのは2年ぶりの4回目です。

歓迎会にはハウスオブジョイのこどもたちだけでなく、
歩いて来れる距離に住んでいる奨学生たちがたくさん集まりました。

奨学生たちが歌い、
















負けじとアルソンとアルセルが歌ったら、
(ちなみにこの2人は先日お伝えしたコンテストで、
 見事に3位に入賞しました!おめでとう!!)
















下口神父も手品を披露してくれました。
















マニラやパナイ島やネグロス島のさまざまなプロジェクトを
支援している下口神父は、3日ほどハウスオブジョイに滞在した後は、
パナイ島とネグロス島をまわるとのことです。
「実際に自分で現地に赴く」という原則を貫く姿には、本当に頭がさがります。

下口神父はそうやっていろいろなところを実際に見てまわった模様を、
ご自身のホームページで公開されています。
興味のある方はぜひ覗いてみてください。







2008年11月27日木曜日

「特殊学級」祭り

今日はダバオ近辺のいろいろな学校の「特殊学級」の
こどもたちを集めたお祭りの第一日目でした。

サンイシドロの学校の特殊学級クラスに通っている
インダイ、ローサ、アルソン、アルセルがこの催しに参加しています。
ダンスチームに入っているということで、ウィリアムも一緒に来ています。
















ダンスや歌、ミスコン、運動会などのいろいろな催しがあります。
今日はアルソンとアルセルが出る「歌コンテスト~デュエットの部~」でした。
ちなみに、他の出場者もみんな、視力に障害があるこどもたちです。

この雄姿!さすがは兄弟です。声の質がぴったりで、ハモりもバッチリでした!
















視力に障害のある子は歌で、聴力に障害のある子はダンスで、
学習に障害のある子は運動会で、という感じでそれぞれ活躍できるんです。
すばらしいプログラムですね。
はじめは気づかなかったんですが、ダンスの準備をしているこどもたちが
みんな手話で話しているのを見て、それに気づいて、涙が出そうになりました。
















引率の先生も誘ってみんなでちょっと会場を抜け出して、
ジョリビーでおやつを食べました。
















相変わらずこの兄弟はよく食べます。
こらこら!まだ後で晩御飯も食べるんだぞ!

2008年11月26日水曜日

ものすごく濃い3週間でしたね

今日は3週間前から来ていた18歳のヒロミさんのお別れ会でした。
















この3週間は本当にいろいろありました。
ハウスオブジョイ卒業生のその後の、いい部分も見れたし、悲しい部分も見れました。
ハウスオブジョイに新しくこどもが入ってくる様も見れました。
珊瑚礁にも行ったし、渓流にも行ったし、高校にもたっぷり行きました。

ひょっとしたら見たいもの以上のものを見ることになったかもしれません。
ゆっくりと時間をかけて、この体験を消化してもらいたいと思います。
本当にありがとうございました!また来てくださいね!


悲報 ~アーネル(インテック)~

Mixiのハウスオブジョイコミュニティーではお伝えしましたが、
先日の土曜日に、ハウスオブジョイ卒業生のアーネル(インテック)が
天国に召されました。23歳でした。












2000年からハウスオブジョイにいたアーネルは、
18歳でハウスオブジョイを出た後、職を転々とし、
一時期はハウスオブジョイの仕事を手伝っていた時期もあったんですが、
その後もまた職を転々としていました。
そんな仕事の中で負った腰の怪我が原因ではないかということでした。

葬儀を執り行い、たくさんの近隣の人たちが参列してくれました。

残されたお母さんのために、皆様、ぜひお祈りください。

お父さんがやってきた

長らくブログの更新をしなくてすみませんでした。
ダバオの大学で講演する予定があったため、
3日ほどダバオに滞在していたんです。

今、ひさしぶりに烏山さんに会って、ここ数日の情報を得たので、
遅れあそばせながら、アップいたします。
この数日間、ブログを何度も覗いてくださった方、本当にすみません。

11月23日、クリスティーナたち7人兄弟のお父さんが、
ハウスオブジョイにひょっこりやってきました。















色々と事情があって一緒に暮らすことのできないこのお父さんと、
こどもたちが会うのは5年ぶり。インダイガマイやマディーは大喜びですが、
年上になるにしたがって、気持ちは複雑なようです。

それでも、きっとこの再会には大きな意味があるはずです。

ちなみに、この後、ジェフリーがプチ家出をしました。
結局すぐに見つかって、今はもうハウスオブジョイに戻ってケロリとしていますが、
理由はなんだったの?という質問への最終的な答は
「僕もお父さんに会いたくなった」ということでした。

今年のクリスマスパーティーには、なるべく親族も招待しよう、ということになりました。
それがこどもたちにとって、なによりのクリスマスプレゼントとなることを願います。


2008年11月23日日曜日

ホームページを更新しました

またダバオに来ています。

ということで、ホームページを更新しました。
「こどもたち」ひとりひとりのページがやっとできましたのでご覧ください。



さて、いくつか写真をお披露目いたします。

烏山さんの協力隊時代の写真で盛り上がるミナラ、アンギン、ミライ。



















ジェリカと遊ぶミナラ















水中のダーウィン















2008年11月22日土曜日

緑色の超人現る

一昨日、昨日と天気がぐずついていたんですが、
訪問者たちが帰る今日になって、朝から気持ちよく晴れてくれました。

ということで、まずはシャロームで泳ぎました。
今日は透明度はまあまあでしたが、なんといっても魚がたくさん見れました。
















船を漕いで、泳ぎまくって、二日酔いもぶっとんだようです。
















そして午後はお別れ会の準備です。

今回の訪問者は前にも言いましたが、「体育会系」です。
ですから、その方向で何かだしものをやろうじゃないか、ということになりまして。

そのうちの1人が、立派な体格で、アルソンと意気投合して筋トレをしていたんですが、
その彼が「超人ハルク」に変装したら盛り上がるんじゃないか、ということになったわけです。
















ハウスオブジョイでは週末には子どもたちみんなで映画のDVDを見る習慣があるんですが、
最近の映画の中では、「超人ハルク」は一番の子ども達のお気に入りなんです。

さあ、問題の登場シーンです。




















こどもたちは大騒ぎ。
「超人」は訪問者やスタッフを掴みあげては振り回し、大暴れ。

いやー。筋肉に国境はないですね。
きっとこのパフォーマンスは、長くこどもたちの語り草になることでしょう。
本当にありがとうございました!!



2008年11月20日木曜日

3人の男の子が仲間入りです

今日はハウスオブジョイにとって特別な一日でした。
そして、3人の男の子たちにとってはそれどころではなく特別な一日でした。

今日、3人の男の子が新しくハウスオブジョイにやってきたのです。
左から、お兄ちゃんのジェリコ(6歳)と、双子の弟エリックとエゼル(共に4歳)です。
















ハウスオブジョイにきて最初は、当たり前のことですが、こどもは泣きます。
叫ぶように泣き続けます。それはそうですよね。

そんな泣いている子たちを誰よりもあたたかい眼差しで見守っているのは、
他の誰でもない、ハウスオブジョイのこどもたちです。
寄り添う子、おもちゃを貸してあげる子、ボール遊びに誘う子、
変な顔をして笑わせようとする子…。
















泣き続ける子たちを見ていて、涙があふれそうになりましたが、
それに寄り添うこどもたちを見て、涙があふれました。

さっきまで泣いていたこどもたちは、すっかり元気になってボールで遊び、
生まれて初めてのカレーライスをおなか一杯食べて、
側転を教わって大はしゃぎで遊んで、疲れきってもう眠りました。
















明日や明後日も、ときおり思い出したように泣くことがあるでしょう。
でもきっともう大丈夫です。32人の同じ経験をもった仲間がいるんですから。

Welcome to the House of Joy!!!


2008年11月19日水曜日

アナリンとクリスティーナガマイのおばあちゃん

今日は朝から、アナリンとクリスティーナガマイの実家を訪ねてみました。
おばあちゃんの体調がよくない、という話を聞いていたので、お見舞いがてらです。

失礼な話ですが、おばあちゃんに会ったとき、ちょっと笑っちゃいました。
似すぎです。遺伝子強すぎです。
いとこたちも一緒に写真をとりました。いとこもみんな顔がそっくり!





















そして昼からは、なにやらまた学校が休みだという子がゾロゾロいるので、海で遊びました。




















たっぷり泳いで、サッカーをして、カラバオに乗って遊びました。



































今日はみんなぐっすり眠れそうです。(いつもぐっすり寝てますけどね)

明日は学校、あるかなあ?


2008年11月18日火曜日

ファイト、一発!カワカワ渓谷

この近所の学校は、行ってみたら休みだった、なんていうことがしょっちゅうあります。
で、休みの子が結構多かったので、じゃあ川にでも行こうか!ということになりました。

ハウスオブジョイからトラックの荷台に揺られること20分。
鬱蒼とした森の中に、その渓流、「カワカワ」はあります。




















この透明度!!
















赤・青・黄色の魚たち。












ファイト!一発!!
















気持ちいい!




















こうやってみなさんが遊びに来てくれることで、滞在費が私たちの貴重な運営費になります。
こどもたちも喜びますしね。

ぜひ遊びに来てくださいね!!

2008年11月17日月曜日

行く人来る人

ハウスオブジョイにはたくさんの訪問者がやってきます。

たくさんの人が来るということは、たくさんの人とのお別れがあるということです。

毎年ハウスオブジョイにきてくれている、療法士のナオコさんが、
今日、日本へ帰っていきました。
















青年海外協力隊としてフィジーで働くとのことです。
任期が終わったらまた遊びに来てくださいね!

帰る前に、こどもたち一人一人に、手作りのメッセージカードを渡してくれました。
ジョリーナは「なくなるといけないから」といって、今日もそのカードを持ち歩いています。
本当に素敵なプレゼントをありがとうございました。
















そして、新しく来た訪問客は体育会系!
歓迎会ではヨシトさんの、こども6人を持ち上げるパフォーマンスが大うけ!















ジュンさんとヒロシさんと少年たちのサッカーも大盛り上がりです。
















今日はジェリカ、ジョリーナ、ジュヴィーグレースの3人をつれて、
スタッフのジェーンが3人のおばあさんを訪ねてきました。




















ひさびさに会ったおばあちゃんにわずかながらのお小遣いをもらった3人は、
本当にうれしかったみたいです。よかったね!


2008年11月16日日曜日

空蒼ければ海青し 

台風一過!
抜けるような青空です。これはもう海にくりだすしかないでしょう!

ジェイソンはもうすぐ誕生日ということで、一緒に行きました。
関西から昨日到着したみなさんももちろん一緒です。





















空が青ければ海も青くなるのが道理というものです。
今日の海中は、いつも以上の抜けるような青さで、遠くの魚までくっきり見えました。














































これほど豊かな海がありながら、食べるのに困っている人がたくさんいるなんて、
よほど社会システムが狂っているとしか思えませんよね?



2008年11月15日土曜日

ダバオで足止めです

今、ダバオに来ています。今日からくる日本からのビジターを迎えに来たんです。

本当は6時半には空港に到着し、そのままハウスオブジョイに向かう予定だったんですが、
台風のため飛行機が欠航し、夜の10時まで待つことになっちゃったんです。
さすがにそんな遅くに車で移動するのはきついので、今晩はダバオで一泊です。

ということで、滞っていたホームページの作業をこの機会にやってしまおう!と思います。

とりあえず今現在のところ、新ページの「こどもたち」の詳細情報を、19人分までアップしました。
私の集中力次第で、今晩中にいろいろ更新されると思うので、ぜひご覧ください。


そんなこんなで、今日は「ハウスオブジョイ日記」的なものはアップできません。悪しからず。
代わりといってはなんですが、最近の素敵な写真をいくつか載せておきます。
これでご勘弁くださいな。


ハウスオブジョイスタッフの娘。ウラワ・ビーチではいつも一緒です。















ナオコさんがジョリーナの水浴びを手伝ってくれました。















海を見ながら思い出を語るクリスティーナ















意外といいですね、こういうのも。
ときどきこういう感じで未公開写真を公開するので、お楽しみに!